

中村酒造(株) 取締役社長
中村 太郎
創業文政年間以来、ひたすら品質にこだわる酒づくりを基本として歩んでまいりました。とりわけ、杜氏の経験の積み重ねによる人の技を極める酒づくりを大切にしてきました。どんなに時代が変わろうとも、「日本人の心」として、「日本の伝統文化」としての日本酒の醸造を、頑なに守ってゆくことが最も大切なことと考えております。
また、伝統は革新の連続の結果であることも事実です。人の技としての日本酒を極める一方、今を生きる方々に、今の食事と共に楽しんでいただけるお酒をつくることも大きな使命と思っております。日本酒は生活や心に華をそえる飲み物であるべきと思います、楽しいから飲む、悲しいから飲む、お祝いだから飲む、そんな時にいつでも食事と共に食卓を彩る食中酒としての日本酒を提供しつづけてゆきたいと思います。
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